愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号
これまでも議会では、令和4年2月に第6次愛川町総合計画議会検討会を設置し、これまでに9回にわたり第6次愛川町総合計画(案)について、各所属の会派により調査を行い、全議員によって議論を重ねてまいりました。そして、7月には提言6項目と意見79項目の合わせて85項目について、それぞれ提言書及び意見書として町長に提出いたしました。
これまでも議会では、令和4年2月に第6次愛川町総合計画議会検討会を設置し、これまでに9回にわたり第6次愛川町総合計画(案)について、各所属の会派により調査を行い、全議員によって議論を重ねてまいりました。そして、7月には提言6項目と意見79項目の合わせて85項目について、それぞれ提言書及び意見書として町長に提出いたしました。
本年6月に町民皆さんからのご信任をいただき、3期目の町政のかじ取りを担わさせていただいておりますけれども、来年度から新たな第6次の総合計画をスタートさせるために、町民ワークショップや審議会、議会検討会など、多くの皆さんのご意見をお聞きしながら、その策定に努めてきているところでございます。
なお、第6次の総合計画の策定につきましては、本年の3月議会の全員協議会におきまして私から説明をさせていただき、早々、馬場議員を座長とした議会検討会を設置をしていただきました。議会検討会からの意見提言を基に、いろいろなプロセスを経まして、本日に至ったわけでございますけれども、改めてご審議を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げる次第でございます。
また、第6次総合計画案につきましては、先週の23日に審議会からの答申がいただけましたので、本日の本会議終了後には、この答申内容、さらには議会検討会からのご意見等についての町の考えをご説明させていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、定例会開会に当たっての挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
今後、議会検討会との協議を予定しておりますので、よりよい計画となるよう町でも努力していきたいと考えております。 以上です。 ○渡辺基議長 馬場議員。 ◆12番(馬場司議員) 総合計画をつくる意味、国との関係、その辺ちょっと伺っておきます。 ○渡辺基議長 企画政策課長。
その後に議会検討会のご提言などを踏まえまして、令和元年度に最終的な見直しを行ったものでございます。 その間、区長会やふれあいファミリアミーティングをはじめ、町内の事業者や各種の団体など、様々な機会や媒体を通して、計画の周知や意見集約に努めてきたところであります。
そして、半原地域はもとより、愛川町全体にその波及効果が広がり、地域の創生につながるという取組がされて、当初示された基本計画については、議会としても全議員参画の中で検討し、意見・提言の提出を徐々にしまして、そして町のほうでも、議会検討会の意見・提言を受けまして、事業全体の見直しを行い、当初の計画から大幅に事業の全体を抑制するということで、中間報告として基本計画の見直し案が出されるということで、これについては
そして、観光産業連携拠点づくり事業の基本計画の見直しにつきましては、これまで議会検討会からの提言を踏まえながら、中間報告としてご説明できるよう、現在、取りまとめに努めておりますので、よろしくお願い申し上げる次第でございます。 以上、報告、お願いを兼ね、定例会開会に当たっての挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。
地方創生の事業で、半原水源地の跡地利活用については、執行部も十分ご承知かと思いますが、議会検討会が全会派一致で提出いたしております提言書について尊重するとともに、住民の合意形成には引き続き努力をしていただきたいと思っております。 住民税の課税業務委託であります。 各種の委託事業を展開して、電算業務の委託化により、職員の業務量の効率化を図っていることは評価できるところであります。
そして、これらをベースとして、事業全体のあくまでも概算として費用の算出を初め地域資源との相乗効果を図るために、関係機関との新たな連携体制の構築に着手するなど議会検討会からの意見の反映に努めてきたところでございます。
こうした中、議会としての考え方や意見などを取りまとめるべく、基本計画議会検討会が昨年の7月3日に設置されまして、町では検討会からの要請を受け、8月17日と12月18日の2回にわたって基本計画に係る質疑応答を行いまして、提言書としてまとめられ、本年3月に町へ提出がなされたところでございます。
◎町長(小野澤豊君) 新年度予算において、造成に向けた設計業務、これがなぜ計上されたかというようなご質問でございますけれども、町ではこれまでもいろいろと事業を進めてきている中で、節目節目で議員の皆さんには報告をさせていただき、そして議会検討会でも質疑応答、いろいろさせていただいているところでございまして、議会の皆さんとともに、一緒にこのまちづくりを進めさせていただいているところでございます。
現在進行中の観光産業連携拠点づくり事業基本計画議会検討会は基本計画が対象ですから、水源地跡地以外の拠点については深める機会が持てないのが現状です。こう通告がしてありますけれども、これはきょう時点においては、この計画は終わっておりますので、現状というよりはそうでしたというふうに言うべきなんだろうなというふうに思っています。
議会検討会での質疑応答を踏まえた対応の方向性についてご答弁を申し上げます。 町では、平成28年度に策定をいたしました半原水源地跡地における観光産業連携拠点づくり構想の具体化に向けまして、平成29年度には、事業全体の青写真となります基本計画を策定をいたしたところでございます。
また、7月3日には、議会検討会が設置されまして、その中で基本計画の詳細な説明をさせていただき、8月17日には、事業に対する質疑応答も行ったところでございます。 また、地域住民皆さんへの周知につきましては、提案書をいただくなど、これまでも積極的にかかわっていただいておりますまちづくり協議会の意見交換の場で2回にわたりまして説明させていただいたところであります。
その上で今、友田委員がおっしゃったようなこと、これは実は、議会基本条例に立候補制を条例として定めるか定めないかという前回の議会検討会で議論されていますので、その経緯がわかっていれば事務局でお示しいただけますか。
さて、そういう前提の中で、先ほども総合計画の話をちょっとしましたけれども、後期基本計画議会検討会というのがありまして、ここでも質疑をしているわけです。第5次愛川町後期基本計画では、前期計画できちんと位置づけられていた森林整備の部分を削除しておられるんですね。一見すると、町は林業に力を入れないというふうに感じられてしまいます。
ご承知のとおり、議会では、平成28年6月に第5次愛川町総合計画後期基本計画議会検討会を設置し、これまでに9回にわたり、第5次愛川町総合計画後期基本計画案について、各所属の会派により調査を行い、全議員によって議論を重ねてまいりました。
そして、審議会や議会検討会の意見等をもとに計画案の修正を行い、その後、パブリックコメント手続を経まして、最終案を取りまとめ、本日、愛川町議会基本条例第12条の規定に基づき、第5次愛川町総合計画基本構想の一部改定及び後期基本計画の策定について提案いたすものであります。 それでは、基本構想の概要についてご説明させていただきます。 2ページをお開きください。
なお、第5次総合計画の後期基本計画の策定に当たりましては、先日、総合計画審議会の答申をいただきましたので、本日、本会議終了後の議会検討会におきまして、審議会からの答申とあわせ先日議員皆さん方からいただきました提言及び意見を踏まえた中で見直しをしました計画案について改めてご説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。